ぶ、物欲が止まらん…

本当に仕事と子育てと家族との時間が生活のほとんどを占めていて、夜ふとんに入って眠るまでの時間にkindleで北方謙三先生の歴史小説(今はチンギス記)を読むことくらいが密かな楽しみだったから、カブを買うというのは久しぶりの大きな買い物だった。

それで何か変なスイッチが入ってしまった。

鉄カブ自体、ここ2年くらいずっと欲しいなぁと思っていたものだ。
そしてそれ以上に10年くらいずっと欲しいなぁと思っていた腕時計がある。
高級腕時計ではない。CITIZENのアテッサという、ごく普通のビジネスマンがつけるようなラインの腕時計だ。
2014年の自分がまだ三十代前半の時に、限定発売されたブラックチタンのモデルがある。
黒とシルバーの文字盤の中で赤い飛行機がアクセントになっていて格好よく、欲しいなぁと思っていた。
ただ当時で希望小売価格が20万くらいしたし、自分もそこまで絶対に欲しい!というほどではなかったので、買うことはなかった。
でもその後10年以上、ずーっと薄ぼんやりと脳の片隅に引っ掛かり続けていた時計だ。

ヤフオクで大分安くなっている中古品を見つけたのだが、カブを買ったことで何かのタガが外れ始めている自分は、普通に落札してしまった。
こんなに出費を続けてよいのだろうか?

よし、カブのカスタムが完成したら、この時計をして走りに行こう。

ひらやま

小さなデザイン会社を経営しています。仕事と子育てに追われながら、スーパーカブをいじろうとしています。

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